中毒・依存症の対象一覧


いわゆる依存症・中毒といわれる対象には様々なものが報告されています。

 

中毒や依存症は、対象が人間に何らかの快楽を与えることで、

引き起こされると考えられています。

 

その快楽を引き起こす対象は

  1. 物質
  2. プロセス
  3. 関係

の大きく3つに分類することができます。

 

ここでは、その対象をそのグループ別にリストアップしてみました。

どれも身近な存在です。

あなたも知らず知らずのうちに、何かに依存してはいないかチェックしてみてください。

物質依存

  1. カフェイン
  2. アルコール
  3. チョコレート

 

プロセス依存

  1. 活字
  2. インターネット
  3. テレビ
  4. スマホ
  5. 仕事
  6. メイク
  7. ギャンブル
  8. 買い物
  9. 掃除
  10. 断捨離

関係依存

  1. 恋愛
  2. SNS

 

 

 

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恐怖症の一覧


人間は生まれつき様々なものに対して『恐怖』を感じるように設計されています。

 

それは、生き残るために脅威を避けることに役立つこともありますが、

その恐怖があまりにも強すぎることで、日常生活に支障が出ることもあります。

 

ここでは、その恐怖の対象として報告されていることをリストアップしてみました。

 

 

  1. 集合体恐怖症ートライポフォビア
  2. 新規恐怖症ーネオフォビア
  3. 電波恐怖症
  4. 金属恐怖症
  5. チーズ恐怖症
  6. 放射線恐怖症
  7. 感染恐怖症
  8. 肥満恐怖症
  9. 嘔吐恐怖症
  10. ボタン恐怖症
  11. 汚染恐怖症
  12. 不潔恐怖症
  13. 老い、死恐怖症
  14. 蜘蛛恐怖症
  15. ヘビ恐怖症
  16. 高所恐怖症
  17. 閉所恐怖症
  18. 先端恐怖症
  19. 視線恐怖症
  20. 暗所恐怖症
  21. 体臭恐怖症
  22. 醜形恐怖症
  23. 空欄恐怖症
  24. 機械恐怖症
  25. 人形恐怖症
  26. ピエロ恐怖症
  27. 数字(4.666.13)恐怖症
  28. 文字恐怖症
  29. 眼球恐怖症
  30. 水恐怖症
  31. 異性恐怖症
  32. 騒音恐怖症
  33. 刃物恐怖症
  34. 動物恐怖症
  35. 子供恐怖症
  36. 老人恐怖症
  37. 会話恐怖症
  38. 沈黙恐怖症
  39. 無音恐怖症
  40. 赤面恐怖症
  41. 白色恐怖症
  42. 黒色恐怖症
  43. 血液恐怖症
  44. 傷恐怖症
  45. 注射恐怖症
  46. 病院恐怖症
  47. ナース服恐怖症
  48. 歯医者恐怖症
  49. 雷恐怖症

 

脳内不安物質―不安・恐怖症を起こす脳内物質をさぐる (ブルーバックス)

 

 

 

 

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メンサの人は精神疾患になりやすい?


メンサというのは人口上位2パーセントに属している人しかはいれない集団のことです。

 

I.Qが高いというのは、良いことはあっても、悪いことは全くなさそうですが、

メンサの人のうつ病、躁うつ病、気分変調症などの気分障害、

強迫性障害、全般性不安障害、社交不安障害などの不安障害、ADHD、自閉症など、

さらには自己免疫疾患、喘息、アレルギーの有病率を調べたところ、

特に気分障害や不安障害の有病率が高かったそうです。

 

才能の見つけ方 天才の育て方

 

 

 

 

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強迫症は損失嫌悪が高い


成人の2-5パーセントほど、強迫性ボーディングと言われるものを捨てられないという症状が現れることがあります。

これは強迫性障害の一種です。

これらの人々の部屋は大抵の人がゴミとして扱うようなものが、溢れかえっていることがあります。

2017年に以下の論文が投稿されました。

強迫症だと損失嫌悪が高いが、薬物療法により改善する。

Increased loss aversion in unmedicated patients with obsessive-compulsive

Front. Psychiatry | 2017

損失嫌悪とは、人は何か同じ価値のものを得ることよりも、同じ価値を失う事の方を高く見積もってしまうという性質のことです。

大抵の人間には損失嫌悪が存在しており、不合理な考え方をしてしまっています。

ものを捨てられない

=損したくない

=損失嫌悪が高い

ということから、結果的に強迫症の人たちの部屋は捨てられないもので溢れかえってしまうのかもしれません。

強迫症とまでは言わないにしても、部屋がいらないもので溢れかえっている人は、それを失うことの損失を実際以上に見積もってしまっていないか一度考え直してみると、ものを減らすのに役立つかもしれません。

 

 

 

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精神疾患リスト


ア行

  1. アンヘドニア(anhedonia)無快楽症。精神医学用語で、すべての行動が快楽への欲求へと結びつかないこと。
  2. エロトマニア(Erotomania)=クレランボー症候群(Clerambault’s Syndrome)
    自分が相手に愛されているものだと曲解する、極度の妄想癖を持った精神病
  3. 汚言症
    トゥレット症候群でみられる症状で、音声チックの一種。卑猥語・罵倒語が勝手に飛び出してくる。
  4. オルトレキシア
    不健康だと思われる食品を避けることで生じる摂食障害・精神疾患の一種

カ行

  1. カプグラ症候群=ソジーの錯覚
    家族・恋人・親友などが瓜二つの替え玉に入れ替わっているという妄想を抱いてしまう精神疾患の一種
  2. 強迫性貯蔵症=ため込み症候群
    強迫性障害の中で、10%未満が発症するゴミを捨てられずため込んでしまう精神病。社会的には普通に生活できることが多い。
  3. ギャンブル依存症
  4. ゲーム障害

ゲームに熱中するあまり「個人、家庭、社会、教育、職業あるいは他の重要な機能分野に重大な障害をもたらす」行動パターンの持続あるいは再発。

サ行

■詐欺師症候群=インポスター・シンドローム<<<<<<<<
る人間だとは思わずに、たいした能力もないのに誉められてしまったと罪悪感を覚え、まるで誉められたことが何かのまちがいのように感じること。十分な実力がありながら理由もなく自信をもてずに悩む症状でImpostor=ペテン師の意味。自分の業績を誉められると、詐欺行為を働いたような気分になる。

自殺念慮

■失語症

■集合体恐怖症=トライポフォビア(trypophobia)<<<<<<<<
蓮の実などの小さな穴の集合体に対して、恐怖・嫌悪感を抱く疾患。

■身体醜形障害(body dysmorphic disorder; BDD)<<<<<<<<
故の身体的なイメージが原因によって、体や美醜に極端にこだわる症状の強迫性障害関連症群に含まれるもの。

■ソジーの錯覚=カプグラ症候群<<<<<<<<
などが瓜二つの替え玉に入れ替わっているという妄想を抱いてしまう精神疾患の一種

タ行

■ため込み症候群=強迫性貯蔵症<<<<<<<<
、10%未満が発症するゴミを捨てられずため込んでしまう精神病。社会的には普通に生活できることが多い。

統合失調症

■トゥレット障害

ハ行

▪️ハイパーグラフィア

文字を書くのを止められない病気

■抜毛症(ばつもうしょう、Trichotillomania、トリコチロマニア)

自分の毛を引き抜いてしまう精神疾患。

■皮膚むしり症(Excoriation disorder)

皮ふを剥がしたり、引っ掻いたり、傷つける精神疾患のひとつ。

ラ行

ロボトミー

 

 

 

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キンコメの高橋容疑者も物体しか愛せない”対物性愛”だったのでは?


キングオブコメディの高橋容疑者が逮捕されたニュースをみて、せっかく売れ始めたのに、そういうのをなげうってでも、止められないモノに対する執着って何だろうなあと思う。

このニュースを聞いて、江戸川乱歩の『鏡地獄』と『ラースとその彼女』はこれに近いものがあるのかと思った。

江戸川乱歩の『鏡地獄』は短編怪奇小説。中学から物理学を学んで鏡ぐるいになった主人公の友人を第三者視点で描いたもの。

『ラースとその彼女』はある田舎町に住むシャイな青年・ラースは家族とも仕事場でも薄い人間関係の中で生活していた。ラースはある日、兄と義理の姉に『紹介したい大事な女性がいる』とアダルトサイトで購入したリアルドールを紹介する。最初は戸惑う2人だったが、徐々にラースの”彼女”に対する愛情に影響されはじめ、ビアンカを大事な家族として扱い始めるようになる。

という話。

これだけ映画になっているってことは、一定数こういう志向の人がいるんだなとおもう。

ということで調べてみたら、こういう症状の人を”対物性愛”というらしい。

いろいろ調べてみたら、エッフェル塔と結婚した女性や、ベルリンの壁と結婚した女性、テーマパークのアトラクションの機械と付き合っている女性などなど、いろいろ出てきた。

男性はというと、アニメキャラ関係の情報が多く出てきた。DSの姉ヶ崎寧々さんと結婚式を挙げた人や、あとは日本のアニメキャラの抱き枕と結婚した韓国人男性もいるらしい。

▼対物性愛は脳活動の異常によって引き起こされる?

また、交通事故にあった直後に、道路と性的交渉を持とうとした男性がいるらしい。つまり、脳に物理的な損傷を受けたためにこういった症状が出ることもあるらしい。

またネコやサルの動物実験で扁桃体だけを破壊して場合、異種の動物に対しても、物体に対しても性的交渉を持とうとするらしく、この領域の異常が原因ではないかといわれているらしい。

(ただ、最近のアニメキャラに対する執着はなんだかちょっと違う気もする。。)

物体に対する執着の度合いとか、コレクションするか否か(不可能な場合もあるけど)、そもそも物体の種類にばらつきがありすぎて同じ症状とするには難しそうだなという印象を受けた。

 

 

 

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身近な人の中身が別の人格になっているという妄想が止まらないカプグラ症候群とは?


カプグラ症候群という、家族・恋人・親友などがなにか別のものに乗っ取られたという妄想が止まらないという病気があるらしい。

もしかすると、(アメリカとかでも)家族がエイリアンに乗っ取られたといって話題になっている人たちも、目立ちたいだけの狂言ではなく本当に何かしら脳に障害が出てしまっているのかもしれないなあと思った。

 

▼カプグラ症候群に関する映画もある

ブロークン [DVD]

さらに、フレゴリ症候群という、逆に知らない人が知っている人が変装したという風に思い込むものもあるらしい。

これらの症状は妄想なのか認知障害なのかまだはっきりしないところがあるらしい。

症状が逆転するというところがすごく不思議。

特に身近な人に対してだけ妄想が発生するというところから、相手との心的距離に症状が関係しているようでもある。

私たちはいろんな人と長期的にかかわっていく中で、徐々にその人に対する”信頼度”を積み上げたり、予想外に裏切られたりしたときは、ちょっと”信頼度”をへらしていったりしている。

そもそも信用できなそうな人や情報ゼロの人をいきなり信頼するということは私たち人間はあまりしない。

もしかしたら、そういう”信頼度”を表現しているものが私たちの頭の中には存在していて、カプグラ症候群の人たちはそういう機能が誤作動して、ある地点では信頼度MAXだったのに、突然、その”信頼度”がガクンと下がってしまうという現象が起こっているんだろうか、とか考えてしまう。

もしかしたら、そもそも信頼度が低い他人に対しては信頼度をそれ以上下げることができないから、症状が顕在化しづらいところがあるのかもしれないな。

信頼度だけが突然ガクンと下がったけど、見た目に対する認識はきちんとうまくいっているから、自分を納得させるために仕方なく、何か別の生命体に乗っ取られたという主張をしてしまうということなのかな。もし本当にそういった精神疾患なのだとすれば、そうでもしないと自分の違和感を解消できそうにもないつらい状況だなと思う。

※個人の意見です。

 

 

 

 

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ゴミをゴミだと思えない”ため込み症候群”とは


 

部屋を片付けられないだけではなく、自ら率先してごみをため込む人たちがいるらしい。

そういった人たちにとっては、明らかなごみでも、大切なもので、それらに囲まれているとむしろ心が落ち着くといった傾向がある。

実は、こういった症状は『強迫性貯蔵症』と言われていて、強迫性障害(OCD)の一種とも考えられているらしい。

 

注意欠陥・多動性障害(ADHD)の人たちも部屋が片づけられないタイプの人がいるらしいけど、こういう人たちはゴミをゴミだと思っている時点で少し違う。

強迫性障害は、不潔恐怖、手が汚染されていると思い込み、必要以上に手を洗い続けてしまうといった症状などが有名な精神疾患。

まったく結果として全く結びつかない印象の二つの症状だけれど、これら二つに共通するのは近い将来に対する過剰な不安と自分の能力に対する不安だといえる。

将来、『これと同じものが手に入りたくないかもしれない』という不安、『きちんと手を洗えていないかもしれない。ほおっておくと大変なことになるかもしれない』という不安がこれらの症状に表れている気がする。

これらを一つの疾患として治療していくためには、将来に対する不安を取り除いて、自信をつけていくことが大切なんだろうなと思う。

 

 

 

 

 

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