他人を説得できる客観的な文章は型にはめれば作れる! -ドラゴン桜 型を覚えろ!-


ドラゴン桜に登場する国語のスペシャリスト・芥山先生の46限目の授業「型を覚えろ!」をご紹介したいと思います。

型にはめることで客観性のある文章が書ける。

というのが今回の学びになります。

この授業では、東大の帰国子女枠の入試問題、小論文のテストを取り上げています。

受験で小論文を書いたことのある人は少ないかもしれませんが、社会にでて文章を書いている人たちにとって客観性がある人に納得してもらえる文章を書くスキルはぜひとも手に入れたい能力です。

今回はそんないろんな人にとって役立ちそうなポイントを紹介したいと思います。

では、具体的に説明したいと思います。

客観性を生み出す文章の型

芥山先生によれば、後述する型を使えば、客観性のある文章を型にはめるだけ、システムを理解するだけで作ることができるそうです!

他人を説得するには客観性が必要

まず、自分の意見を述べる

それに予想される反論を述べる

その反論を否定して自分の論理の正当性を証明する

反論を用意すると客観的になりやすい

抽象的だったり、一般論すぎたりしないように自分の経験なども述べて具体的にするのも重要です

いかがでしょうか?

筆者はこの芥山先生のセリフを読んで、今までに聞いたり、読んだりした優れた評論文、感動したプレゼン、炎上知らずの人気ブロガーたちもこの型に当てはめてブログを書いているなと感じました。

もしもこういった客観性がない文章で、自分自身の主観を述べるだけだと論じたことにはなりません。



あなたが、一方的に意見を主張して、反対意見を引き出す炎上芸人タイプのブロガーを目指すのならば、むしろこの型に当てはめない方がいいかもしれませんね。

ですが、集団生活を送る上で、誰かを納得させるために客観性のある主張をするスキルの方が役立つ場面も多いのではないでしょうか。

まず、型に当てはめることで、人に読まれる文章を生み出していきたいと思います。

最短距離で成功するためには

ドラゴン桜の著者の三田紀房さんは、個性を捨てろ!型にはまれ!という本も出しています。

ドラゴン桜の型を覚えろ!を読んでから、こちらの本も読んでみることにしました。

三田紀房さんは、型にはまることは全く悪いことではなく、成功への最短距離だとこの本の中で指摘しています。

型にはまる=個性がない

として、批判されがちですが、三田さんは、そうではないとして、箸の持ち方の例を挙げています。

みなさんは、箸の持ち方を覚えたとき、もっと独創的で、さらに持ちやすい持ち方を模索したでしょうか?

そんなムダなことをした人はほとんどいないと思います。

たまに、変わった持ち方の人はいますが、おおむねみんな似たような持ち方をしていると思います。

それと、おなじく、ほとんどの物事には先人が築いてきた「成功の型」が存在し、それを箸の持ち方のように真似すれば、最短距離で成功できると三田さんは主張しています。

筆者もまずはこのやり方を参考に少しずつ文章を書く練習をしていきたいと思っています。

ドラゴン桜の続きでは、型にはめるだけでなく、独創的な思考力を高める方法が書かれていたので、興味のある方は是非読んでみてください。

また、三田さんの個性を捨てろ!型にはまれ!という本では、文章の書き方に限らず、さまざまな物事について書かれており、ビジネス書として出版されていました。

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