浦沢直樹とも共同制作している長崎尚志のマンガが面白い


浦沢直樹さんのマンガのファンや、浦沢直樹さんを知っている人はかなり多いと思います。

私も20世紀少年で浦沢直樹さんの作品を知り、その後、モンスターやプルートなどの作品に夢中になりました。

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その魅力は作品ごとに全く違う舞台設定やキャラクターの幅広さです。

そんな浦沢直樹さんと共同制作をしている長崎尚志さんの作品であるエデンの王というマンガの紹介をしたいと思います。

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長崎尚志さんは、マスターキートンやPLUTOなどの作品にかかわっているそうです。

Myriams-Fotos / Pixabay

狼に変化するウィルスが世界に広まるのを防ぐ考古学者の話です。

そのウィルスに感染すると、ウピルという狼の王の命令に従うオオカミに変化してしまい、人間を襲ったり食べたりする獣になってしまいます。

そのウィルスは墓の中に閉じ込められていたのですが、発掘されたのを機に知られてしまいます。



その後、生物兵器として利用しようとする人々によって世界中に広められてしまいます。

このウィルスは、ダレイオス1世またの名をダリウス大王が探し求めたというウィルスを題材としているそうです。

ダリウス大王はプルートという作品にも登場していますが、この人物は歴史上、ペルシア戦争を引き起こしたとされています。

浦沢直樹さんのマンガと比較して、歴史的な背景を説明しているセリフが多い印象があります。

プルートやモンスターではあまりそういったモデルとなっているものに関する説明が少ない印象ですので、細かい元ネタをスルーしてしまうことも多いですが、エデンの王ではセリフを手掛かりに自分なりに調べることができるので、またちがった楽しみ方ができそうです。

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