あなたの脳の構造をみれば、ダイエットに成功できるかがわかる


脳の中の前頭前野(prefrontal cortex)と呼ばれる領域の構造をみれば、健康的な食生活を選択する能力を予測できるかもしれないという研究が発表されました。

sbtlneet / Pixabay

この研究はJournal of Neuroscienceに2018年6月4日に掲載されました。

Neuroanatomy of the vmPFC and dlPFC predicts individual differences in cognitive regulation during dietary self-control across regulation strategies

健康的な食生活を維持するためには、ファストフードや甘いものなどの短期的に強い満足感を与えてくれる脂質・糖質を多く含む食べ物の誘惑を振り切り、健康的な食べ物を長期的・高頻度に選択する能力が必要とされます。

著者のLiane Schmidtらは、被検者に好みの食べ物に注意を向けたり、食べ物を食べたい度合いを評価させたり、食品アイテムにどのくらいお金を支払うか評価させる行動タスクを行わせました。

Meditations / Pixabay

その結果、より健康的な食べ物を選択する人は、背外側前頭前野と腹側前頭前野(dorsolateral and ventromedial prefrontal cortex)の体積がより大きいということがわかりました。

体積だけでわかるということは複雑な質問や行動タスクをすることなく、将来の行動が予測できてしまうということです。脳の体積はMRIを撮像することで、簡単に測定することができます。

いずれ、脳の画像を見ることで、その人の性格傾向を診断したり、将来を予測するなんてことが可能になってくるかもしれないなと思わせられました。

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