ネタバレ有りのダン・ブラウン、インフェルノを見て読んだ感想


先日、インフェルノを小説で読んでから、映画を見に行ってきました。

見終わった感想は、原作と映画、全然違っていて、少し驚きました。

小説と映画で違ってたところは

ヴァエンサがラングドンを本当に殺そうとするところ

エリザベスがラングドンとすでに知り合いで過去付き合ってたという設定

エリザベスが不妊であったという設定がないところ

シエナがストレスからくる脱毛症という設定がないところ

シエナが結局、ゾブリストの信者のままで、死んでしまうところ

などなど細かい設定が違ってたけど、

一番違っていたのは原作では最後、ウィルスが世界中に広がってしまったが、映画では感染を防ぐことができたというところ。

ウィルスが映画ではただの伝染病だったけど、原作では人間をランダムに不妊にするウィルスベクターとして描かれていた。

たしかに映画で、最後ウィルスに全世界の人間が感染してしまったら、後味も悪いし、続編を作るときにも問題のある設定だったのかなとは思った。

けれど、原作では、エリザベスが過去の治療の影響で不妊であるという設定や、今の人口過剰で地球環境が破壊されていることがゾブリストが行動を起こすきっかけになったこと、シエナがの髪の毛が抜けてしまったのが暴行未遂のPTSDからくるストレスが原因だったことなど、いろんな細かな設定とウィルスの存在理由と絡んでいるところが、深みがある要因だった気がするので、ちょっと残念だった。

 

 

 

 

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