ルームシェアを成功させる秘訣


私は以前にルームシェアをしていたことがあります。

もともと仲の良かった友人と2人だけのルームシェアでした。

ルームシェアというとトラブルが絶えないイメージがあるかと思いますが、私の中では、とても楽しく、最高の思い出になっているので、その時のことを少し書き留めておきたいなと思います。

同居人に弱点を見せられるか

まず、私は片付けが苦手です。

最近はものを捨てまくったので、少しマシですが、ルームシェアをしていた当時は本当にとっちらかってました…。

そんな人間とルームシェアがくれるからには、友人は汚い部屋をある程度許容してくれる人でした。

やはり、結婚してからも思いますが、部屋に対する「きれい vs 汚い」の判断基準は本当にばらばらで、それが一致するというのは本当にレアケースだなあと思います。

私の場合、大体において、私のほうが許容範囲が広いので、反対の意見はわからないのですが、いい意味で、あきらめてくれる人を同居人として選んだほうがいいと思います。

もしくは、生活範囲を区切って、お互いに干渉しないようにするのが平和的解決だとと、つくづく思います。

私にとっては片づけられないというのが、一番ダメな所の一つでしたが、そういった弱点を受け入れてくれる人とだと一緒に暮らしていても、ストレスになりません。

結婚生活もそうかもしれませんが、一番ダメな所を見せられるかどうかを、一緒に暮らせるかの判断基準の一つにしてみると、一緒に生活することのイメージがわきやすくなると思います。

経済的に部屋をどちらが管理するか

次に、部屋代・光熱費など管理費用をどちらがどれだけ持つかという問題があります。



一人暮らしや生活費を管理したことのある人ならわかると思いますが、生活するにあたって、例えばトイレットペーパー・シャンプーなども細かくカウントするときりがありません。

そのため、ルームシェアをする際には、誰かが部屋の主な管理者として、その他の人はある意味居候のような立場になり、主な管理人が多めに負担する方がよいとおもいます。

最悪、居候的な立場の人間が出て行っても、管理費用を生活が成り立つような程度の負担にしておけば、万が一突然出て行った時に、残された人の生活を圧迫することもありません。

たまたまスペースが空いていた部屋に転がり込んだ・・・なんてパターンが一番気楽でよいとおもいます。

正直ビジネスとして成り立たせるつもりでもなければ、管理費用を細かく計算しようとするのは非常にストレスで、一緒に暮らすこと自体が嫌になると思います。

私たちは、まさにたまたま空いていた部屋に、友人が転がり込んだ状況で、家賃光熱費込みで数万円入れてもらい、消耗品や外食費をたまにおごってもらっていました。

そのため、全くストレスなく、お互い一人暮らしよりは得しているかもという関係だったので、純粋に一緒に暮らすことを楽しめたのかなと思っています。

家事分担はどうするか

次に、よく家事の分担をしているルームシェアをみますが、大勢ならまだしも少人数で枠組みに当てはめようとすると、損得で物事を考えるようになり、「これをやったから、代わりにこれやっといて」のような、ロジックになり、ケンカの火種になるような気がします。

その人にはそれぞれ得意不得意があり、同じ時間を使う家事でも、主観的な労力が変わってくると思うので、家事の分担は暮らし始めてから、何となく決めればよいと思います。

そんなことよりも、本当に大変な時に、助け合えるというのが、同居人がいることのすばらしさだと思います。

私の場合、風邪で寝込んだ時に、買い物と料理を作ってもらった時、本当にありがたかったです。

その1回分の家事は、他にどんなことを代わりにやっても返せないなと思うし、これから先、相手が困っていた時は、かたちはどんなものに成るにせよ、助けに行きたいと思っています。
なので、基本的には、別々に生活し、本当に困ったときだけ助け合うというのが、一番らくでいいかなと思います。
私なりに、ルームシェアの秘訣は、
  • 弱点を見せる
  • 管理しすぎない
  • 家事分担を細かく決めすぎない
の三つとなりましたが、すべてに共通するのは、お互い無理をしないということだと思います。
もし機会があれば、挑戦してみてください!きっといい思い出になると思います。


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