東京から1時間、DIC川村記念美術館


総武線快速線の佐倉駅は東京から一時間のところにあります。

佐倉駅の南口のDIC川村記念美術館バス停より無料送迎バスが出ています。

DIC記念川村美術館

千葉県佐倉市坂戸631番地

館内に入る前にまずその美術館の周りの庭園の豪華さに驚かされました。

広い池に、よく手入れされた芝生。
白鳥やガチョウが優雅に散歩していました。

美術館が目的でしたが、周りの庭園がとても豪華で、そちらも見ごたえがありました。

桜の花も咲いています。

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イングリッシュガーデンもあり、レンガ造りの花壇とバラが美しかったです。
いまにも影からピーターラビットが出てきそうな雰囲気。

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モネのスイレンを思わせるような池もあります。

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モネ・「睡蓮、水の風景」 プリキャンバス複製画・ 【ポスター仕上げ】(6号相当サイズ)

庭もきちんと回ると30分はかかりそうです。
気兼ねなく歩けるように、スニーカーで行くことをおすすめします。

舗装されていない小道もあります。

残念ながら、館内はもちろん撮影禁止だったので、ブログにのせることはできないのですが、広い館内の空間を利用して、さまざまな作品が飾られていました。

ロスコの絵のために一部屋まるまる使っている、通称ロスコルームというのが有名です。

照明もロスコの絵に合わせて、抑え気味に調整されており、世界に浸ることができました。

都内の企画展では味わえない広い美術館ならではの演出でした。

MARK ROTHKO

また、有名なシュルレアリストであるマックス・エルンストのオブジェをじっくり見ることもできました。

展覧会ではよくエルンストの絵を見ることはありましたが、オブジェをみたことはなかったので、貴重な体験になりました。



マックス・エルンスト 〔骰子の7の目 シュルレアリスムと画家叢書〕 (シュルレアリスムと画家叢書 骰子の7の目)
また、尾形光琳、長澤蘆雪、長谷川等伯、横山大観の絵がかざられた日本絵画が多数集められた展示室を楽しんだ後は、奥にあるお茶室で、庭を見ながらお茶とお茶菓子を楽しむことができます。

座席はすべて窓に面しており、人と人が向き合わない構図になっており、しずかに考えごとをしながら、四季折々の庭園の景色を楽しむことができます。

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上の和菓子は、美術館の天井の装飾をモチーフにしているそうです。
建物も非常に美しい、古風な建物でした。

東京から1時間かかりますが、見ごたえのある素敵な美術館でした。

ぜひ一度訪れてみてほしいです。

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もっと知りたい尾形光琳―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

もっと知りたい長沢蘆雪 (アート・ビギナーズ・コレクション)

もっと知りたい長谷川等伯―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

 

 

 

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