スタンフォードの自分を変える教室 不健康な生活習慣をやめるためには


一時期話題となり、本屋で平積みされているのをみた人が多いのではないでしょうか?

発売から時間のたった2018年5月現在のアマゾンのレビューでも、300件をこえており、星4つと非常に高く評価されているようです。

すでに何冊かシリーズ化されているようですが、今回はもっとも有名な『自分を変える授業』を取り上げたいと思います。

スタンフォード大学で心理学の授業の教鞭をとるケリー・マクゴニガル先生の授業を書籍化したものです。

著者のケリー・マグゴニガル先生は健康心理学が専門のようですが、健康に関連したさまざまなテーマにまたがった話が展開されます。

例えば、瞑想についてです。
何人かの著名人が実践していることで、瞑想関連の書籍が多く出版されており、ブームとなっているようですが、瞑想関連の情報も載っています。
瞑想の練習を三時間行うと注意力と自制心が増加 P.51
著者は、健康的な食事を毎日実践するには、自制心がとても重要になると本書で述べています。
例えば、ケーキを食べたいからと言って毎日食べていれば、不健康になるのは目に見えています。
食べる前に、一旦冷静になることが大切です。
瞑想のような高尚なものだけではなく、簡単な思考トレーニングが満載です。
もしもやめたい習慣があれば、それを毎日続けなくてはならない。つづけたらどうなるのかを考える。 P.152
チョコバーを毎日食べることを想像して、毎日たべるとどうなるのかを考えるだけなら、いつでもどこでもできそうです。

また、本書をよむことで、健康になるための身近な現象の心理学の理論も学ぶことができます。
「健康ハロー現象」何か良い選択をすると、悪い選択が許される気がする。お皿にレタスが引いてあると、たくさん肉を食べてもいいのではないかと勘違い P.154
理論の名前は知らなくとも、自分の今までの行動を振り返れば、共感できてしまうのではないでしょうか?
本書の中では、行動を習慣化することの強力な影響について、詳細に書かれています。
教科書どおりの難解なことばではなく、誰にでもわかるようにかかれているので、学べることが誰にでもたくさんあるのではないでしょうか。
本当のストレス解消になるものとただの病み付きになっている惰性の刺激を見極める。p.207
本当に効果的なストレス解消方法

エクササイズ・スポーツをする
読書や音楽を楽しむ
家族や友達と過ごす
マッサージを受ける
瞑想やヨガをする
外に出て散歩するクリエイティブな趣味の時間を過ごす

ストレス解消に見えて、ストレスを溜めてしまう行動

ギャンブル
タバコ
お酒
やけ食い
テレビゲーム
インターネット
テレビや映画を2時間以上見る

ぜひ一度手にとってみてください。

 

 



 

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