大阪のおばちゃんがあめちゃんを食べない理由


私は関東育ちなんだけど、西のほうの親戚が結構多くて、その文化の違いに結構驚かされながら、幼少期を過ごした。

なにより、西の人は人に対する働きかけがすごく多くて、黙って静かに座っている人を絶対そのままほおっておかない。

そういう雰囲気に象徴されるのがあめちゃんだと思う。とにかく飴ちゃんをだれかにあげたり交換したりしようとする。

だけど、大阪の飴の消費量って、全国ワースト3位とからしい。

大阪のおばちゃんといえば、バックやポーチに常に飴が入っているイメージだったのでこのランキングは誰にとっても衝撃なんじゃないんだろうか。

つまり、大阪の人は食べずに飴をひたすら人からもらったものを他人に横流ししてるってことらしい。

たしかにそれだけでも十分面白いんだけど、こういうコミュニケーションが文化になっている大阪ってうらやましいなと思った。

関東だと、旅行に行った時にはお土産買ったりするけど、普段お菓子やり取りすると、お返しが気になってしまったりして、逆に迷惑なんじゃないかと気になってしまう。

バレンタインデーのともちょことかが最近人気なのも、こういうちょっとしたプレゼントをあげると人間関係にすごくいい影響があるから、うまく使おうとしている風潮の現れなんじゃないかと思う。

その点、”飴ちゃん”は期間限定でもないから、常にちょっとした会話のつかみになるし、飴をあげるとして決まっていれば、ただ横流しするだけでお金はかからない!(倹約家らしい大阪人らしい?発想かも)

西のあったかい雰囲気が生んだ、すごく便利なコミュニケーションツールだなと感心してしまった。関東にもこういうのできないかなあ。

 

 

 

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